Scarborough Fair
イギリス ノースヨークシャー州 スカボロー
中世には交易の拠点として栄えた町。
かつては毎年八月に市がたち、その賑わいを背景に
いつしかこの歌が歌われた。
Scarborough Fair
Are you going to Scarborough Fair?
Parsley, sage, rosemary & thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of mine
・・・
サイモン&ガーファンクルで有名になった
曲ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=XEhAXQ5QQzs
あたくし、ポールサイモンのオリジナルだと
思っていた。。。
知らないにも程があるってことだろか。
スカボロ・フェアはもともと
イギリスの古いバラッド。。。。
遥か昔に伝わる物語を口伝に伝承して聴かせるバラッドは
その殆どが伴奏なしの独唱で伝わってきた。
それをフォーク界に重鎮とされるマーティン・カーシーが
(あたくし、この方知らないのです。有名ですか?)
古くから伝わるこの歌をギターの弾き語りにアレンジ。
ポールサイモンにスカボロ・フェアを伝えたのが
他ならぬマーティン・カーシーだった。
サイモン&ガーファンクルはここで
スカボロ・フェアに詠唱と題するカウンターコーラスを加え
あの素晴らしいハーモニーとして生まれ変わった。
と、いう内容を
BSで放映されている「SONG TO SOUL」で
紹介されていました。
初めて知った・・・
と言うのも先日。
サイモン&ガーファンクル東京ドーム公演の
初日に行って来たのれす。ねんごろと共に。
一塁側、前のほうの席だったせいか
音が後ろに反響しちゃって、イラつき
更に、私の隣のおっちゃんが
でっかい声で歌いまくるから
終始ムカついていて
なんだかなーと思ったりしたのですが
サイモン&ガーファンクルは
素晴らしかったです。
感激しました。
ねんごろと私の隣のおっちゃんは大感激でした。
特にねんごろは
初めてのデートをした高校生の時
観にいった映画が「卒業」ということもあって
いろんな思い出が溢れてきたそうです。
きっと、デート中の
あんなことや、
こんなことや、
何やかんやを
思い出しちゃったのかー!!このスケベ!!
って感じでしょうかね。
さて、スカボロ・フェアにある
♪~Parsley, sage, rosemary & thyme・・・
古来イギリスでは
パセリは霊的な力の象徴
セージは耐え忍ぶ強さのシンボル
ローズマリーは愛や貞節、思い出
タイムは勇気の象徴
とされてきました。
そうした力をもつ4つのハーブのリフレインは
妖精を退けるための呪文であり、
無理難題を解決する、おまじないとも考えられています。
以下ウィキペディアより。
パセリは今日まで消化の助けになり、苦味を消すと言われており
そして中世の医者はこれを霊的な意味としても捉えた。
セージは何千年もの耐久力の象徴として知られている。
ローズマリーは貞節、愛、思い出を表し
現在でも英国や他のヨーロッパの国々では花嫁の髪に
ローズマリーの小枝を挿す慣習がある。
タイムは度胸の象徴であり、歌が書かれた時代
騎士達は戦いに赴く際に楯にタイムの像を付けた。
歌での話し手は、4種のハーブに言及することで
二人の間の苦味を取り除く温和さ
互いの隔たった時間を辛抱強く待つ強さ
孤独の間彼を待つ貞節
出来ない仕事を果たす矛盾した度胸を具えた真の恋人
そして彼女がそれらをできた時に
彼の元に戻ってくることを望んでいる。
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今日はオチなし。










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