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2007年12月 1日 (土)

母からの電話

先日、母和子から電話があり


 「あ、もしもしLARK子ちゃん、
 ママね、昔の嫌な思い出を思い出しちゃった。

 憶えている?
 大田区に住んでいたとき、LARK子ちゃんと同い年の
 あやちゃん。

 あの子意地悪だったわよねー。

 ほら、パパからもらった指輪を
 LARK子ちゃん、喜んでつけていたじゃない。
 そうしたらあやちゃんが、
 『ちょっと見せて』
 って、あっという間に取り上げて
 『ふんっ』
 って、ドブの中に捨てちゃったの。

 結局指輪は見つからなくて、LARK子ちゃんったらかわいそうに
 ずっと泣いていたわー。

 もう本当に意地悪だったわよね!
 何て嫌な思い出なの!!」


・・・ちょっとまて。


朝の、しかも私が二日酔いでお見舞いされちゃっている時に
聞かなくてはいけない話なのか。


・・・その前にだ。

その思い出は



私にとって、LARK子にとって
嫌な思い出なんだ!!!!
 



と、いうことに
早く気付いて欲しい。
いの、一番、に!気付いてほしい。


私は、生まれてから小学校一年生まで
東京都大田区池上に住んでいた。


古いアパートで、台所とトイレは共同。


私達は二階の一番奥の部屋だったので
夜にトイレに行くのが、ものすごーく怖かった。
寝る前もトイレをいつも我慢していたから
物心ついた年になっても、おねしょをしていた。
(いきなり、衝撃の告白)


そのアパートと近所には年の近い子供が多くて
その子達とよく遊んでいたんだけれど
その中にあやちゃんがいた。


っもう、本当に意地悪な子で
指輪事件以外にも

①魔女っこメグちゃんの着せ替え人形の服を奪われた。
②仕舞いには魔女っこメグちゃんも奪われた。
③サンタクロースを信じていたLARK子を、大バカ呼ばわりし
 みんなの前でさんざんコケにされた。
④たまに「ドンっ!」と押された。
 (ドンくさいあたしはそれでよくコケてた)


なんてことをされた記憶がある。
ひどい。ひどすぎる。
(裏を返せば、弱い、弱すぎるぞ、LARK子。)


だが、あやちゃんなんかより、
私の幼児期から小学校まで思い出の
大半を占めているのは 


なおちゃんである。


彼女にはお世話になった・・・・
もし、再会できるものならば一言お礼をいいたい。


でも長くなるので
なおちゃんの話はまたの機会に。


しかし、大田区に住んでいたころの和子は
今の私より、はるかに若かったはず。
その頃の写真をみると、今より痩せているのに
ピッチピチだもの。
(ちょっと海老名美どりに似ていた)

だが、その頃よりも
63歳になった今のほうが
断然、パワフルだ。



さーて、今年も残り1ヶ月だー。
頑張るぞー!(← って、何を?)

まとまりもなく、おしまい。

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コメント

「どんっ」て押された・・・ってとこで噴き出しちゃった。

しかし、自分の幼少期を思い起こすと、

あたしって多分「あやちゃん」派。

当時のアタシを知るあの女は、
あの記憶力の尋常じゃない、
そして話を3倍くらいは余裕で膨らませる話術をも兼ね備えたあの女・・・。

これ以上、アレコレ思い出さないことを祈る。


でもママはずいぶんと急に思い出したものね。
なおちゃん話も楽しみに待ってますわ。

投稿: まー☆ | 2007年12月 2日 (日) 23時49分

>あたしって多分「あやちゃん」派。
↑風のうわさで聞いているわー。

そのうわさ、例のあの女からよ。
あの女の記憶に刻まれた私のやばい思い出の数々を
どうやったら消去できるものだろうかと昼夜考えているわー。

投稿: LARK子 | 2007年12月 4日 (火) 18時09分

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