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2009年3月27日 (金)

わたしとしたことがっ♪

 
TOKYO FM局で放送されている
「ジェット・ストリーム」
という音楽番組がある。
 
こちら現在も放送されている事実にびっくり
2009年3月までは伊武雅刀が。
2009年4月からは大沢たかおが機長となる。
 
(JAL提供の番組だからパーソナリティは機長という)
 
 
私は機長が城達也(初代機長)のときに聴いていた。
 
 
オープニング曲フランク・プーセルの
「ミスターロンリー」のイントロが流れると
 
「~光と影の境に消えていったはるかな地平線も
 瞼に浮かんでまいります。
 日本航空があなたにお送りする音楽の定期便、
 ジェット・ストリーム。
 皆様の夜間飛行のお供をするパイロットは私、城達也です。」
 
なんつー、渋い声のナレーションが
たまらない番組であるが
 
このラジオ番組に絡みたいのではない。
 
 
当時、このオープニングの後に流れる
CM曲が、
 
1972年にヒットした、
ギルバートオサリバンの「Alone Again」だった。
 
この方(※音でます。携帯の方見られないかも。です。)

 http://www.youtube.com/watch?v=D_P-v1BVQn8&feature=player_embedded
 
 
 
実は、十代から7年程付き合った彼の家で
たまさかの逢瀬を楽しんでいる際
 
ラジオからこの曲が流れると
 
「じゃ・・・またね。」
 
と、まだ一緒に居たい気持ちを抑え
私は家に帰らなくてはならなかった。
 
そんな想い出の曲である。
 
 
(そんなこと書いている自分がはずかしい) 
  
  
だから、この曲を聴くと
その彼のことや
若かりし頃の自分を思い出し
 
 
ああ、あのときのあたしは
本当に痩せていた・・・
 
としみじみ・・・する。
 
 
いやいや、そんなことじゃなく。
 
 
それではなんだ、と言われれば、
 
実はこの曲の日本語版があるということを
今日初めて知った。
 
 
草刈正雄や金井克子も歌っていますが
この九重佑三子(初代コメットさん)のが秀逸だと思う。
 
こちら (歌詞つき)

http://www.youtube.com/watch?v=G2tuyFseQTc&feature=PlayList&p=ECDF960C4FE0F89C&playnext=1&playnext_from=PL&index=49
  
 
 
さすが、なかにし礼。(作詞)
 
先生の底力が爆発し暴走しまくった
歌詞となって仕上がっている。
 
 
冒頭の
 
「♪~わたしとしたことが!あなたに棄てられて!」
 
の一言で
 
彼への気持ちや
せつない思いや
甘酸っぱい想い出が
 
 
一蹴されてしまいました。
 
   
YouTubeを観れない方のために  
日本語版の歌詞を少しだけ紹介する。  
  
 
  

◇◆◇◆
 
 
『また一人』 九重佑三子
 
 
私としたことが あなたに棄てられて
  
生きてることが 空しくなっちゃって
 
 
高いビルの 屋上から
  
身を投げて 死のうかと思いつめていたら
  
 
よせ!と言って 声をかけて来た
  
やさしい男と 恋したけれど
 
  
つまらなくて 今日からまた  
 
 
私は一人
 
 
◇◆◇◆
  
  
この名曲をこれだけ殺伐とした歌詞に  
変えるとは、ずいぶんと思い切ったものである。  
  
  
それなのに。
  
  
不思議と気がつくと
 
「わたしとしたことが~」と
 
ついつい口ずさんでしまって
頭から離れないのさ。
 
  
『思い出より笑い』  
  
これが私の生きる道  
である。  
   
  

しかしオサリバン的には
いいのだろうか。
  
と、問いたい。

 
  

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コメント

今回のネタ・・・大好き♪。

懐かしすぎて、面白すぎ。

[alone agein]がすごいことになっててビックリ。

でも、気がつくと、

「わたしとしたことが~♪」って頭の中で廻ってます。
そおいえば、
頭の中でぐるぐる廻ってしまう、衝撃的だった歌を思い出したので、良かったら聞いてください。
(あなたなら知ってるかもね)

http://www.youtube.com/watch?v=vl1j-DOBfqc
「織江の唄」 山崎ハコ

作詞は五木寛之です。

心が芯まで凍りそうです。
心が吹雪いてしまいます。

でわでわ

投稿: まー☆ | 2009年3月30日 (月) 23時00分

恐怖の山崎ハコ!!

これ怖いよねー。
「信ちゃん・・・信介しゃん・・・」
のくだりは背筋が凍るよ。

背筋が凍ったから、織江は東北の人かと思いきや
歌詞の方言と冒頭の「遠賀川・・・」で
北九州の田川市出身ということが解る。

炭鉱で発展したも、エネルギー革命(炭鉱から石油へ)のため
閉山し、その後の生活苦で売られることになった織江の
どうすることも出来ない悲しい気持ちが唄に表れていますね。

と長々語るも、最後に言いたいことは信ちゃんは
そんな織江がかなり怖かったろうと言うことです。

投稿: LARK子 | 2009年3月31日 (火) 14時33分

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