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2009年6月 3日 (水)

で、その元彼がですね・・・

 

ある意味、 
前回の日記の続きです。
 
 
前回の「好みの男」で紹介した
ザブングルの加藤に激似の、元彼は
 
 
「はやしべ」
 
 
という苗字。
 
 
そして
 
 
うちの実家では、楊枝を
 
「はやしべ」
 
と呼びます。
 
 
すいません、ワケわかめ(死語)ですね。
 
 
私には、10コ下の双子の姉弟がいる。
 
 
はやしべくんと付き合い始めて間もない頃
小学校2年生だった妹が
面白がって彼のことを
 
「はやしべー、はやしべー」
 
と呼び捨てにした。
 
 
まー、その頃の子供って
いけないと分かっていて
呼び捨てたりして面白がったりするから
仕方ないのだけれど
 
当時の私はほら、
なにせぞっこんラブだったから
 
   
「あたしの男を呼び捨てにするんじゃねーーー!」
 
と激怒した。 
 
 
  
当然妹は泣く。
 
  
そのやりとりを見ていた母和子が
 
 
「はいはい、ではこうしましょう」
  
 
といって片手に楊枝を持ち
 
 
「今日から、我が家では楊枝を『はやしべ』と命名します。
 楊枝のことですから、当然呼び捨てで構いません。
 どうぞ、いまから『はやしべ』と呼んでください。」
 
 
と言った。
 
 
和子の突拍子も無い発想に、
口をあんぐりするLARK子の
傍で、喜んで
 
「はやしべ!
 はやしべ!」
 
「ねー、はやしべ一本ちょーだい」
  
と妹は喜んで連呼する。
  
私はどうすることも出来ず
この母から生れたことを
またもや後悔した。 
  
 
その日から、20年以上経った今も 
楊枝は「はやしべ」と呼ばれている。 
 
はやしべ本人も、よもや楊枝の別名になっているとは
思いも寄らないだろー。 
 
 
実は今日、楊枝の在庫が無いことに気付き
 
「あ、はやしべ買わなきゃ」
 
と思った私。
元カノも呼んでいる始末。
 
 
 
そんな流れで、ついでに言えば
 
うちは、えのきを
 
「きよふみ」
 
と呼ぶ。
 
えのきって、あのキノコ類の、えのき。
 
 
「きよふみ」は私の2つ年下の弟で
我が家の長男であり、
姉弟の誰もからも嫌われているのである。 
 
 
その、きよふみくんが
ティーンエイジャーの頃は
 
今で言えば
ドラマ「ごくせん」の3年D組の生徒。
 
それとも
「ROOKIES」の野球部の生徒。
 
漫画で言えば
「ビー・バップ・ハイスクール」(古っ)的な・・・
 
 
軽くヤンキーだったからだろうか。
 
 
母和子がそのさまを見て
 
 
「イキがっているけれど
 実はひとりじゃ何もできない。
 
 そんなきよふみくんはえのきのよう。
 
 一本じゃ美味しくないけれど
 束で食べれば美味しい、あの、えのきなのよ。」
  
 
と言った。 
 
 
その日から、きよふみくんは「えのき」と命名。
 
 
鍋のときに
  
「お、きよふみ買い忘れた!!」
 
焼肉のときに
 
「きよふみは、バターで炒めるに限る!」
 
お弁当のおかずに
 
「きよふみのベーコン巻、いれちゃう!」 
 
 
と言われてきたけれど、 
あいつは、未だにそのことを知らない。。。 
  
 
ばかめ。
 
   
こうゆうことって、
普通の家庭で、普通にあることなのでしょか。 
 
あたしは知りたいっす。 
  
 
 
はっきりしていることは、
 
母和子は完全に 
面白がっていた
 
という話です。
 
 
写真はそんな母が今朝送ってきたFAX。 
 
相撲好きな母、
よみうり時事川柳に感激!の巻き。  
 
 20090602fax
  
 

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